採用コンセプトCONCEPT

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私たちの想い

わが国の高齢化は類をみないスピードで進んでおり、2025年には人口の約30%に達すると予想されています。高齢者となってからの人生も長く、その長い高齢期をどのように過ごせるかが、個人にとっても社会にとっても極めて大きな課題です。
高齢者が、自分らしい人生を全うできる社会を目指して、2025年を目途に整備が進められているのが、「地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)」です。こうした超高齢化社会に求められる介護の在り方とは、どのようなものでしょうか。

出典:内閣府 平成29年版高齢社会白書 「1高齢化の現状と将来像」

人生の最期まで、個人として尊重され、自分らしく暮らすことは誰もが望むことです。それは介護が必要になっても同じでしょう。
当社ではそうした想いに応えるために、高齢になっても尊厳を保持して暮らせる社会を築く役割を担っていると考え、身体的な自立の支援だけでなく、精神的な自立を維持し、高齢者自身が尊厳を保つことができるようなサービスの提供を目指しています。サービス業としてご入居者の安心・安全な暮らしはもとより、個々の想いに寄り添うことを強化していきます。
ご入居者お一人おひとりが笑顔になることを一緒に探し、寄り添うとはどういうことかを共に考え、共にお支えしていきましょう。

経営方針

凡事徹底、サービス品質の向上により

  • 1.ご入居者及びご家族に「ネオ・サミット」、「もみの樹」で良かったといわれたい…
  • 2.誇りをもてる仕事をしよう…
  • 3.仕事を通じて社会に貢献しよう

を実現しよう。

私たちの使命は
ご入居者の「尊厳」「自己実現」を支援していくことです。

私たちの仕事は
日々の暮らしの中でご入居者とそのご家族のご期待にお応えし、
お一人ずつ、一歩ずつ二人三脚で具現化していく(=顧客満足度を追求する)ことです。

当社では、ご入居者のために
多くの職員や協力会社の方が連携し、
手厚い人員体制で「暮らし」をサポートしています。

それは、私たちの使命を全うするためであり、
それには、職員全員が、
元気よく明るい挨拶をする、整理整頓をする、約束を守るといった
「凡事(当たり前のこと)」を当たり前にできる人、組織とならなければなりません。

職員一人一人自ら、
何が出来るかを真剣に考え、
真摯にご入居者・ご家族と向き合い
行動に移すことができる。
そういった一人ひとりの想いや行動の積み重ねの先に、
ご入居者の「尊厳」「自己実現」は成り立っています。

介護サービスとの向き合い方

私たちが実現すべき「介護サービス」はボランティアではありません。
私たちの考える「介護サービス」は対価の発生を前提とした質の高いサービスです。

「サービス」とは

「サービス」とは人の為に尽くし奉仕することを意味します。 つまりサービスを介する取り組みには提供者と受給者が必ず存在します。

明確な役割の中でサービス提供者に対し受給者は対価を支払う必要があり、だからこそ質の高い「介護サービス」を提供し続けていかなればなりません。

私たちが今このページを見ている皆様と成し遂げていきたいこと

顧客−国−DHLS

自ら考え、それを実現し、ご入居者の喜びや笑顔を生み出していく。
ご入居者またはご家族よりいただく「言葉のごちそう」から
喜びややりがいを感じ、仕事への誇りが生まれる。

この成功体験の好循環が、
経営方針を体現する「介護」のプロ人財を育み、
ひいては、その結果生まれる利益が社会貢献に繋がっていきます。

この好循環の輪こそご入居者の「尊厳」「自己実現」を支援するという
私たちの成し遂げたいことを具体化していくのです。

求める人物像

求める人物像

1

敬う気持ちを持てる人

自分より年を重ねている方は、その分困難や成功などの、豊富な経験から成熟した考えや姿勢を持っておられます。そういった方々が、私たちの「お客様」です。そうした深くて土台のしっかりとした強い精神などを、謙虚に学び、自分のものにしていくことができる環境だと考えています。これらを理解でき、周囲の方から多くを学び、さらにそれを自分が成長するための要素として吸収するできる人財。

2

働く上で、
働く喜びを必要としている人

自分の対応ひとつでご入居者の満足度に影響がある介護サービスを理解し、ご入居者の笑顔や言葉のごちそう等、直接携わった自分の仕事に喜びや誇りを感じ、糧にできる人財。

3

働く喜びを自分で作り出せる人

ご入居者の生活のなかに細やかな気配りができ、ご入居者にとってどうすることがよいのかを常に自発的に考えられ、その行動によるご入居者の満足度に、自身の喜びややりがい、誇りを見いだせる人財。

4

周囲に素直に感謝できる人

チームワークを重んじることができ、チームメンバーをはじめとする同僚や上司、そしてご入居者やご家族との関りのなかで、一つひとつの出来事に対して素直に感謝できる人財。

5

相手の立場になって、
自ら考え、行動ができる人

何がベストかを考える際、ご入居者の健康状態や性格、想いを理解し、自分の考えを押し付けるのではなく、それぞれのご入居者の立場に立って考え、望まれていることを具現化できる人財。

6

「できない」ではなく
「どうやったらできるか」を
考えることができる人

ご入居者はお一人おひとり個性があり、想いも異なります。そのご希望を聞いて、一見難しいことでも「できない」ではなく、「どうやったらご希望に添えるか?」と柔軟に考え、周囲と相談・調整しながら実現できる人財。

7

現状満足ではなく、
向上心のある方

日常的に行われているルーティンワークでも、現状で満足をするのではなく、よりよくするためにはどうすればよいか、常に上を目指して、自らポテンシャルを維持できる人財。

8

業界を変えていきたい!
社会を良くしたい!
と思っている人

高齢化が進み、高齢者となってからの時間もより長くなる時代の中で、高齢者がより自分らしく尊厳を維持しながらイキイキと暮らし、人生を全うできるような社会にしたい、そのために、業界をよりよくしたいと考えている人財。

その他、こんな人を求めています

接客等、サービスをすることに喜びを感じる人

当社が運営をしている有料老人ホームは、「住まい」です。
人に喜んでもらったり笑顔になってもらえるサービスを提供することに、自身が喜びを感じることができる人財。
エンターテイメント業界、飲食業界、ホテル業界などの経験がある人は活躍できる現場です。

自己実現の為の
キャリアステップ

もみの樹・杉並
サービスグループマネージャー(サービス提供責任者)

大西 倫太郎 さん

青山学院大学 国際政治経済学部 2007年卒業

大西倫太郎さん

大西さんのキャリアアップ

大西さんのキャリアアップ

INTERVIEW

このキャリアを歩んだ本人のインタビュー

なぜ介護職に?

アルバイトで接客業を幾つも体験し、お客様が私の対応の仕方一つで、ただの買物、ただの食事の提供だけではなく、それ以上の喜びを感じ取ってもらえることを実感しました。以来、対応の仕方だけで顧客満足度が変わる、人に喜んでもらえて、自分自身がそれを直接感じることができるサービス業に魅力を感じ、就職しても人と直接関われる仕事に就きたいと考えていました。
サービス業といってもジャンルは幅広いですが、子どもの頃からおじいちゃん・おばあちゃん子だったこともあり、介護の仕事を考えました。もみの樹を志望した際、「介護は3K(きつい・汚い・臭い)と言われているけれど、ご入居者にとっても、スタッフにとってもそんなイメージは変えたいと思っている。可能性が広がる、夢のある仕事である事を伝えていきたい」とスタッフの方が言っていた思いに共感し、入職を決めました。実際に研修でも、ご入居者と直接お話しをして、自分の対応の仕方一つで、笑顔や、不安げな表情、喜びや悲しみなど、自分自身が喜怒哀楽を感じ取ることができることに気づき、自分にも可能性がある、学びながら成長しもっと多くの方の喜びや笑顔を分かち合いたいと思い、介護の仕事を始める事にしました。

いまの目標は何ですか?

一概に介護といっても、サービスを提供するご入居者の健康状態や、求めているご要望も異なります。その方のニーズを把握し、日々の生活でできる限り安心して過ごしていただく事。また思いを発することができない方の思いも汲み取り、今よりも少しでも満足度の高いサービスを提供し、より多くの笑顔を引き出していきたいと思っています。

その実現に向けどんなことを取り組んでいますか?

一つ目は、できる限りご入居者やご家族と会話をするように心がけています。「もみの樹に入ってよかった」など、有り難い言葉はいただきますが、ご要望を自らお話しくださる方は少なく、スタッフも現状で満足しがちです。そうではなく、「もっとよくしたい、もっと喜んでいただきたい、もっと一緒に笑いたい」と考え、会話を重ねてお一人おひとりのご要望を伺うようにしています。

二つ目は、毎日お一人「個別対応」の時間を設け、20~30分程度でマンツーマンでご要望を伺い、叶える時間を設けています。壮大な夢はすぐには叶える事はできませんが、中庭を散歩したりしながら、より具体的に思いを引き出し、ご家族にも相談しながら出来る事・出来ない事を共に考え、具体的に実現に向けてスケジュールを組み、一つずつ取り組んでいます。

嬉しかったこと、感動したことなどご入居者とのエピソードを教えてください

長期間病院に入院されていたご入居者が退院され、以前よりも身体状況も悪く、ご入居者もご家族もとても歯がゆい思いをされていました。
当館に戻られてから、生活リハビリを継続し、言語聴覚士の評価も定期的に受けながら、お食事もミキサーの形態から約1年かけて1.5cm大の普通食に戻ることができました。
先日の定期受診先の病院の医師からは、「顔色も良く、ずいぶん元気になりましたね。血液検査の数値も入院前に近いほど改善しています」とお話しをいただいたようで、ご入居者もご家族も大変喜ばれていました。
スタッフが行ってきた日々のケアの一つ一つが結果に結びつき、全員で感動しました!

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